株式の売買単位が100株に統一!

かつて株式の売買単位は1株、10株、50株、100株、1,000株などと銘柄によってバラバラでしたが、この10月より100株単位に統一されることとなりました。これによって必要な投資金額を把握することが容易になり、売り買いの注文時の間違いも少なくなるのではないかと思います。

 

この計画は2007年11月以降、全国証券取引所が「売買単位の集約に向けた行動計画」として進められてきましたが、10年余りを擁して漸く実現する運びとなりました。
多くの株式は株式併合を実施することになり、1,000株を100株に併合する場合、理論的には株価は10倍、株式数は10分の1となります。株主が保有している株式の実質的価値に変更はありません。

 

例えば、300円の株式を1,000株保有している場合
300円×1,000株=30万円 → 3,000円×100株=30万円
上記のような計算が成り立ちます。
益々投資しやすい環境となり、貯蓄から投資への流れに勢いをつける一助ともなるでしょう。

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